謎解きは小説の中で

大好きな推理小説を読んでいると、普段の何気ない事もミステリー!!某執事小説大好きなヲタージョのブログです。
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    6月 24th, 2015adminつぶやき, 読書

    朝起きて、天気が悪かったり寒かったりすると、なんとなく気分が落ち込んでしまいます。朝ご飯はいつも通りの味で、体調が特別悪いところがなかったとしても、また布団に戻ってしまおうかな、と思ってしまったり。結構長い間、そんな感じで雨の日を過ごしてきました。
    でも先日、素敵な一文を目にしたんです。それは、寒い日は、スープがいつもより美味しく感じられて幸せだ、というもの。実にシンプルに、事実をついています。確かに、真冬に食べるシチューとか、缶のコーンスープとか、格別の味がしますよね。
    ここでふと思いだしたのですが、そう言えば私、子供時代は雨の日が好きでした。長靴をはいて、赤いお気に入りの傘をさして、水たまりをぴっちゃんぴっちゃんと歩くのです。服が濡れるからと母は当然嫌がったけれど、あれ、楽しいんですよね。冬場は霜柱の上を歩くのもお気に入りでした。ざっくざっくとなんともいえない、足の下のあの感触。そう考えると、子供時代の私の方が、今よりずっと、日々を前向きにとらえていたのでしょう。いつのまにその気持ちを忘れてしまったかと、少々寂しい気持ちになりました。
    でも、今からだって大丈夫。今度天気が悪い日は、雨音を聞きながら、お気に入りの本でも読んでみます。

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    6月 9th, 2015adminつぶやき

    この前図書館に行ったら「○○になるには」という題名の絵本シリーズが、ずらりと並んでいました。○○のところには、職業名が入ります。最近は職業体験ができる子供向けの施設もありますし、仕事に対する意識が高くなっているのですね。とてもいいことだと思います。
    もちろん、それらがすべての業種をカバーしてくれているわけではありません。そこに載っているのはマスコミ関連や飲食関連など、いわゆる花形のようなものばかりです。もっとたくさんの本を出して、いろいろな人を紹介してもらえたらいいですよね。世の中はすべての国民で回しているということを、子供たちにもぜひ知ってほしいのです。そうすれば、彼らの将来はきっと輝くことでしょう。なにせ、未来には多種多様の道があって、どこを進むかを選択できる、ということを、知るのですから。
    大事なのは、自分で決めるということです。成長過程で夢が何度変わっても、問題はないはず。だって彼らは、真剣なのです。
    可能性を開くためにも、親しみやすい絵本や漫画で「なるには」シリーズが増えていけばいいなと思います。子供が減っている今だからこそ、みんなには有意義な道を進んでほしい……先を行く大人の私からの、願いです。

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    5月 25th, 2015admin読書

    スマートフォンやタブレットで、電子書籍を読んでいる方は多いでしょう。保存は機械の中だから荷物が増えないし、いつでもどこでもたくさんのものを選べるし、とても便利ですよね……って、ずっと思っていました。過去形です。
    最近、そのスマホのせいで、腕や肩が痛いのです。ずっと手に持っているからでしょう。普段はそんなに重いと感じませんが、長時間使っていると、じわじわ体にくるものなのですね。どうしたものかと湿布を貼ったり、ストレッチをしたりしています。どこが痛もうと、読むことはやめられないのですもの。小さい画面で目が疲れるなあと感じながらも、ホットタオルで温めたり、ツボ押しをしたりして、ついつい文字を追ってしまいます。
    紙の本なら自宅になければそれまで。でも電子版はボタンひとつで購入できてしまうので、本当に簡単なのですけど……身体および金銭的には不便ですね。長編漫画なんか、きりがなくて、お財布の紐がつい緩くなってしまいます。もしかして、それが狙いなんでしょうか。そうだとしたら、見事策略にはまっています。それにしても、読みたい本がこんなにもあるなんて、なんて幸せなことでしょう。何を言ったところで、結局、読書は楽しいのです。

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    5月 10th, 2015adminつぶやき

    しばらく前に、ちょっとした山登りをしてきました。岡と言ったほうがいいような高さではあるのですが、上から見下ろす世界は壮観ですね。すがすがしい気分になりました。
    青い空に、白い雲。小さくなった家々に、遠くには名前も知らない山も見え、ああ私はこんな場所に生きているのか、と唐突に思いました。ここが近所というわけではないけれど、なぜか、頭によぎったんです。
    帰りもご機嫌で下山して、しかし泣いたのは翌日。筋肉痛です。普段あまり活発には動きませんから、仕方のないことでしょう。お風呂でマッサージもしたし、ストレッチもしたのですが……。でも次の日に出たから、まだ若いってことだとプラスにとらえています。ただ、ラジオ体操をしたら足がつったのには驚きました。まあこれもご愛嬌。素敵な景色の副産物と考えましょう。誘ってくれた友人には感謝です。
    日常生活に埋もれてしまって感じることが減っている四季の彩りや、自然の中で過ごす心地よさを知る一日となりました。たまにはこういうのもいいですね……と思いつつ、帰宅後の私はすぐさま本を手に取りました。山道を歩いていたら、『トロッコ』を思いだしたのです。特に思い入れがある作品でもないのですが、どうしたのでしょう。いい機会なので再読です。

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    4月 24th, 2015admin読書

    外国には、食堂と図書館が一緒になっている会社があるそうです。カフェを併設した本屋も珍しくはない昨今ですが、私はそれを知ったとき、はっとしました。
    本来、皆が共同で扱うものの前で、食べ物を食べることはご法度だとは思います。食べかすが落ちれば汚れるし、コーヒーでもこぼしてしまおうものなら、取り返しがつきません。でも、食事をし、お茶を飲みながら本を手に取ることができるのは、多忙な現代人にとっては、かなりの利点でしょう。それに、資料を見ながら、リラックスもできますしね。
    私は休日に自室で読書をするときは、傍らに緑茶を置いています。一年中温かい飲み物を飲みたいタイプなので、蓋のついたマグカップ愛用です。その後台所の棚をあさって、お菓子を物色。チョコレートのひと欠片もあれば上等ですね。あとは部屋に引っ込んで、ひたすらページをめくるだけ。なんて贅沢な時間でしょう。しかしこれは、あくまで特別ゆっくりできるとき。さすがに毎日は無理です。
    だからこそ、前述したような会社は素敵だと思うし、自分が使えたら、ありがたいとも感じます。でも……たった今気付いたのですが、そんな場所があったら、昼休みがあっと言う間に終わってしまいますね。

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    4月 9th, 2015adminつぶやき, 読書

    先日、いつもライトノベルを読んでいた友人が、ハーレクインロマンスを手にしていました。どちらも面白いことは知っていますが、いきなりのジャンル切り替えに驚いた私。どうしたのかと問えば「おばさんがプレゼントしてくれた」とのこと。「今までとは違った感じの話が読みたくて、読書家の彼女に聞いてみたら、後日これが送られてきた」そうです。
    私は、人に本を勧めてもらうことが苦手です。それが好みではなかった場合、読むのは苦痛ですし、読まないのは悪い気がします。でも友人は、その苦難を乗り越えて、相談したんですよね。すごいと思いました。そしてそんな彼女に、自分のお気に入りを教えてくれたおばさんも素敵ですね。
    私は常々、本棚とは、持ち主の感性を表していると思っています。その理屈からすれば、友人達ふたりは、一時ではありますが、確かに気持ちを共有したんです。
    その後自室で蔵書を眺めていると、すべてが自分で選んだものであることに気が付きました。人に言われて揃えた本は、知識を得るためのものくらいでしょうか。たとえば小説、漫画、エッセイなどを、誰かと一緒に楽しむことができたらと思います。気を使いすぎたり、臆病になったりすることなく、趣味を分かち合いたいものです。

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    3月 24th, 2015admin読書

    仕事などで必要な本は読む時間を作ることができるとしても、娯楽の読書はなかなかできないなんてとき、ありますよね。私の友人はまさにその状態で「最近はずっと資料しか見てないよ」とため息をついていました。学生時代はいつでも鞄に小説を入れていた彼女がです。
    何とかしてあげたいけれど、どうもできない……そう思っていた矢先、私はふと思いだしました。かつて雑誌をため込んでしまった時、何かをしながら、それに目を通していたことを。
    その場を動かずにできることなら、何でもいいんです。テレビを見ている宣伝の間。お風呂上がりの、髪を乾かす間。柔軟体操をするときは、広げた足の間に置いて、ページをめくっていましたっけ。どうせ一度さらりと読めばいいものだからこそできる、苦肉の策です。
    最初友人は「そんな半端なことをするなんて」と嫌がっていたのですが、山になっていく積読本を前に、背に腹は代えられないと思ったのでしょう。後日「なかなかいい方法だね」と連絡がありました。一日は誰にとっても二十四時間しかありませんから、必要なことを詰め込むには、頭を絞るしかないのです。熟読してメモを取ったりする必要がなければ、隙間時間だって何とか使えますよ。

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    3月 8th, 2015admin読書

    最近、友達が図書館に通うようになったそうです。本はたくさん読みたいけれど、購入するのは、住宅事情的に厳しくなってきたから、とのことでした。「それなら電子書籍にすればいいのに」と言ったのですが「発行されるすべての本が電子化されるわけじゃないでしょう?」と返ってきて、確かに、と深くうなずきました。かく言う私も、図書館は大好きです。一番素晴らしいと思うところは、無料で本を借りられること。どんなに高価な本も、絶版になっている本も、二週間という長い間貸し出してくれます。もう少し長く借りたいなと思えば、予約が入っていない場合に限りではありますが、貸出し延長までしてくれるんですよ。それができれば、ひと月ほど同じ本が手元にあることにあります。その間に、大抵の作品は読み切ることができますよね。そんなわけで、私の部屋には図書館の本がないときはありません。友達は既婚者なので、旦那さんの会員カードも使い、私の倍の冊数を、常に自宅に置いているようです。そうなると結構高い山になりますね。まさに読書し放題。図書館がいつから社会にあるのかわかりませんが、この存在には深く感謝します。お財布にも土地事情にも優しいなんて、最高です。

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    2月 20th, 2015adminつぶやき

    先日、初めて手相占いを体験しました。かねてから興味があり、手相の本と自分の手を見比べていたのですが、素人ではよくわからなかったんですよね。わざわざお店を探して行くのも手間だなと思い、いつか本職の人に見てもらいたいという気持ちばかり募らせて早数年。ついにその方に巡り合ったんです。それはなんとなく出かけたショッピングモールの片隅でした。ふらっと歩いていたら『手相』の看板。思わず立ち止まると、感じの良さそうな人が、ニコニコと話しかけてきます。てっきり客引きかと思いきや、占い師さんご本人!あまりにも楽しそうにお話されるので、つい引き込まれ、そのまま手相を見ていただく流れとなりました。興味はあっても未来を知るのはちょっと怖い、そんな気持ちが、実はあったんです。だから今まで、なんだかんだと理由をつけて、動かずにいたのでしょう。でも実際には、気持ちが明るくなるようないいことを、たくさん教えてもらえました。占いは当たるも八卦当たらぬも八卦。要は、背中を押してもらえるということが、何より嬉しいんだと思います。本だと知識はつくけれど、自分で自分を勇気づけることは難しいですからね。明るい未来に向かって、これからも頑張りたいです。

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    2月 5th, 2015adminつぶやき, 読書

    お天気が悪い日はどうしたって外に出かけるのが嫌になってしまうものです。特に雨の日などは休日となれば余程の予定でもない限りは外出したくなくなります。そんな日は家の中で過ごしておくのが一番いいわけですが、家の中でできることと言えばやはり読書がオススメです。本を一日中読んでいれば外に出かける必要はありませんし、雨の影響を受けることもありません。じつはそんな時に備えて、あえて未読にしている小説がいくつかあります。出かけたくない時のために用意している本です。いくら自宅で本を読みたくても読める本がなければ意味がありません。そのために本屋さんへ行くとなれば本末転倒です。そんなことにならないようにするためにも、日頃からあえて読まないようにしている本があるんです。雨の日はもちろんですが、それ以外にも手元に本がなくて読書ができないという状態にならないように、あえて読まないでキープしてる小説があるんです。これがあれば梅雨時などでも安心です。でも、梅雨の場合や台風シーズン、真冬などは特に出かけられないことも多いので、一冊だけではなく数冊の小説を用意しておくようにしています。時期に合わせて数を調整することも大切です。

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